ソプラノロングネック・ウクレレ
※掲載以外のウクレレも店内に多数在庫いたしております。
※掲載中のモデルには完売になっているものもございます。ご容赦ください。


JU-SL-HK
ジャムズ・ウクレレ
オリジナルモデル
ジャムズウクレレのオリジナルモデル、JU-SL-HKです。ヒノキを使用したソプラノロングです。ボディーはソプラノよりも若干大きく、コンサートよりも若干小さいオリジナルサイズになっています。ネックが18フレット(14フレットジョイント)となっており、ローポジションからハイポジションまで演奏性に優れています。また、このスケールならではのテンションと音の抜け感がすばらしいモデルです。ピックガードのワンポイントがこのウクレレをさらにクールな雰囲気になっています。指板にRカットを加えることによってストラミング時に指が引っかからないような工夫と、フィンガーピッキング時に指先が弦にしっかり絡む構造を施したジャムズのオリジナル仕様。


G9100L
GRETSCH
G9100L Soprano Long-Neckは、ソプラノ・サイズのボディに15”のコンサート・スケールを採用しています。
ソプラノ・ウクレレのトーンでありながら、14フレット・ジョイントの16フレット仕様ですので、ソプラノでは難しかったハイフレットでの演奏も容易になります。ボディとネックはマホガニーを使用し、ブリッジとフィンガーボードはオバンコールです。ヘッドは1920年代デザインを採用し,ブランド・ロゴとグレッチ創立の年である1883の文字がゴールド・デカールでプリントされています。G9100Lは、ギグバッグが付属します。


SPJM-230
Millar
このSPJM-230は明るい音質が個性的です。ミニコンサートというカテゴリですが、当店ではロングネックと表記しています。弾き語りにもソロにも相性が良い仕上がりとなっています。トップにスプルース単板、サイド&バック:アカシア単板を使用。弾きやすさ・音色すべてにおいて満足のモデルです。


18106
四弦舎
ホノルル、ハワイにてマイケル・チョック氏よりアイランド・スタイルのウクレレ製作法を学んだウクレレビルダー四弦舎のツチザワ テツオ氏。ウクレレ四弦舎は一人ですべての作業を行い、福岡県福津市でウクレレを製作しています。
このモデルは、トップにアフリカンマホガニー材単板を使用。独特なボディーシェイプが魅力的なハワイアンスタイルのロングネックです。